南沙織をネットで買うなら

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歌姫~センチメンタル女性ヴォーカリスト~
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
中森明菜のフォークカバーアルバムの元歌を集めたい。そう思って色々調べていたところ、このCDには『フォーク・ソング?歌姫抒情歌』でカバーされた歌が3曲(私は泣いています、雨の物語、想い出まくら)も入っていた。それぞれ個別に買うことになれば大変と覚悟していたのでとても助かった。
早速、明菜バージョンとオリジナルを聞き比べたが、これがかなり面白かった。
他にも感傷的な歌が沢山収録されているが、どれも明菜好みではないだろうか。南沙織の「色づく街」なんかも合いそうだ。と、曲目を改めて見て驚いた。明菜が「スター誕生」で合格した歌は、1曲目の山口百恵「夢先案内人」だったじゃないか!
歌姫~アンフォゲッタブル女性ヴォーカリスト~
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
先週(2009.9.5)の朝日新聞土曜版・be掲載の「うたの旅人」は、松田聖子の「風立ちぬ」特集だった。「当初、彼女はこの曲を歌いたがらなかった…」「軽井沢の万平ホテルの風の抜けるカフェテラスをイメージ…」という記事を読んでいたら久々に聞いてみたくなって、直感的にこのCDを注文してみた。最初は松田聖子のアルバムかベスト盤を買うつもりだったが、収録曲の圧倒的なヴォリュームと高いコストパフォーマンスに引かれたこともあり…。
手にしてからは毎日聞いているが、これを選んだのはラッキーだった。「風立ちぬ」以外にも聞き覚えのある歌が満載で、どれも情景や思い出が目に浮かぶようだ。当時聞いた時よ
GOLDEN J-POP/THE BEST 南沙織
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
シンシアの魅力満開で素敵なアルバムでした。
音質も悪くなくお薦めの1枚です!
ブスの瞳に恋してるDVD-BOX (初回限定生産)
価格: 23,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
2006年4月〜6月、フジテレビ系で放映されたSMAPの稲垣吾郎主演のラブコメドラマ。原作は、放送作家・鈴木おさむによる同名のベストセラー・エッセイ。女性に不自由しない人気放送作家が妻に選んだのは、こともあろうに筋金入りのブス(!?)・“森三中”の大島美幸! ドラマでは、ヒロインの美幸役を森三中の村上知子が好演し、前例のない“美男とブス”の恋愛譚を、嫌味なく微笑ましく見せてくれる。さらに本作では、外見だけでは計り知れない女性の内面の魅力や、人間性の豊かさといったものについても考えさせられる。脇を固めるキャストも個性的で、美幸に惹かれる青年役のNEWS・加藤成亮や、おさむの恋人役・蛯原友里
挿入なき性交 4時間 【粘膜で感じあうメス×メス=20人】 [DVD]
価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数:
美熟女たちの熱いセックスと顔射30タイトル4時間 溜池ゴロー [DVD]
価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数:
万華鏡 (ノン・ポシェット)
価格: 560円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
余命少しの癌患者と出会った医師、不思議な家族と出会った女子学生、夫の不倫に悩む主婦、思い込みの激しい女性に追い掛け回されるサラリーマン、締切り間際に病に倒れてしまった作家、等。

七人の作家が、ごく平凡だった日常を恐怖に変える短編集。その恐怖の心境や状況を万華鏡のように鮮やかに描く、ホラー・アンソロジー。

聖水露出沙織&紗南[DVD]
価格: 4,200円 レビュー評価: レビュー数:
音椿~the greatest hits of SHISEIDO~紅盤
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
矢沢永吉(ってキャンペーンソングだったんだ)「時間よ止まれ」
小椋桂「揺れるまなざし」
ツイスト「燃えろいい女」

が、紅盤での私のベスト3(なんか、小椋桂ういてる(^ ^;)
白盤では「白盤の勝ち!」(って紅白か?)と書いたけど
こっちも名曲ずらり!
なつかしい人、新しい人、それぞれの想いで聞いてください。

資生堂さん、すごい!大拍手〜!パチパチパチ〜!!

GOLDEN☆BEST/南沙織 筒美京平を歌う
価格: 3,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
高品質のブルースペックCDで再発売!
GOLDEN☆BESTシリーズの一環でありながら、その枠をはるかに超えた好企画。今日まで続く日本のポップスの原型を作ったと言っても過言ではない天才作曲家・筒美京平と、洋楽センスあふれるアイドルポップスのルーツシンガー・シンシア(南沙織)の結晶がこのアルバム。南沙織の数多い筒美作品の中から、筒美シングルAB面完全収録、そしてファン待望の初CD化7曲(2002年時点)!当時の流行をつぶさに追いながら、見事に昇華しきった作品群は必聴だ。