南沙織をネットで買うなら

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そ1970
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
リーフレットには、全30曲のシングルレコードの発売日が記載されています。南沙織「17才」は1971.06.01、ラストの山口百恵「いい日旅立ち」は、1978.11.21でした。それらは、時代を代表するアイドルの歴史を辿る「歌のアルバム」でもありました。

歌は世に連れ、世は歌に連れ、といいますが、その時代のヒット曲を聴きますと、様々なエピソードが脳裏をよぎります。まして、青春時代に愛唱してきた歌ですから、その思い出も人それぞれです。心の奥深いところに仕舞われたセピア色の映像が鮮やかな色彩を伴って蘇る切っ掛けも「歌」によるのは多くの人が経験する所です。
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Recall~ 28SINGL
価格: 4,689円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
今、手元に一つのカセットテープがある。「南沙織 全曲集」、発売は1978年!
実際に買ったのはいつか忘れたが、クルマの中で聞く「お気に入り」のひとつだった。年月が経ち、ドライブにいくことも減り、聞くこともなくなった。

このCDは偶然見つけた。曲目はカセットに載っているのは全て網羅されていた。曲順はカセットと異なり、発表順となっている。
天地真理、小柳ルミ子、南沙織、3人の中で一番歌唱力がないと言われていたが、曲には一番恵まれたのではないかな。

どの曲も思い出深いが、強いて言うなら「潮風のメロディー」「哀愁のページ」「
Cynthia Best〜Eternity
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
以前は、南沙織って単なる人気アイドルぐらいにしか思ってなかったが、今懐かしく聴いてみると歌のうまさにびっくりした。楽曲も筒美京平だけに名曲が多い。特に年齢を重ねるにしたがって、歌唱力があがってますね。全曲素晴らしいですが、この中では、「色づく街」「青空」「ファンレター」がお勧めです。改めて再評価しました。
夢色空間~青春編
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
『夢色空間?青春編』というタイトルと選曲に惹かれてこのコンピレーション・アルバムを聴きました。多分、50代の方にとっては青春のメロディと呼べるものでしょう。
私もその世代ですので大変懐かしく聴きました。珍しい曲も沢山収録されていましたので、他に類をみない貴重なCDとなりました。

森田公一とトップギャランの「青春時代」、青い三角定規の「太陽がくれた季節」、中村雅俊の「ふれあい」、チューリップの「青春の影」、森田健作の「さらば涙と言おう」、山口百恵の「夏ひらく青春」、キャンディーズの「微笑がえし」等、あの時代を彷彿とさせるヒット曲の数々を聴いていますと、まざ
おじさん達の青春ポップス
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
虹の女神 Rainbow Song(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 2,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
山下宏明の奏でるピアノの旋律がどれも優しくて、爽やかで、心地良くも切ない。この作品で 種ともこ という素敵なシンガーを知る事ができた。その歌声もホントに魅力的。劇中に流れる「Jupiter」等のマニピュレーターを岩井俊二が担当しているのも要チェック。この人は音楽の感性も、とても豊かだ。特典のDVDは映画の予告篇やTVCM。通常版と大して価格は変わらないのでこちらをお薦め。良い曲たちです。
シンシア・プレミアム(DVD付)
価格: 39,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6
発売当時、一歌謡曲ファンとして予約購入した私。一聴にしてシンシア様のあまりの輝きに思わず殿堂入り。以降BOXを開けることもなかったのでした。
最近(2009年5月)、またあのお声に触れたくなり、気が付けばデビューからラストまで一気に駆け抜けさせて頂きました。
私のお気に入りは「傷つく世代(サウンドドラマ編)」で、シンシア様の変幻自在の歌唱は勿論、京平先生節全開なのがもうタマらず、この一枚だけはすでに擦り切れんばかりに味わっております(結構キズも入ってしまって・・・涙)。
いやいや、CDもマジで磨耗するのだそうで、この一枚だけでもスペアが欲しい私は、バラでの
めざまし太陽
価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
以前発売されためざましソングも懐かしく、とても良い構成になっていて満足でしたが、フミヤの歌う手のひら?が無くて泣き泣き…
このめざまし太陽は、最高ですね。他も以前のよりギュッと名曲が収録されていてオススメです。いつも忙しい朝、かかっているめざましソングをゆっくり休日に聴くっていいですよ。
ベスト・コレクション
価格: 2,867円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
何年か前にテレビで彼女が久しぶりに歌声を聴かせてくれた時に選んだのが「色づく街」だった。少しはにかむように歌う姿に彼女がこれまでの日々を素直に生きてきたことが表れていたような気がして、ますます彼女の魅力を感じました。今こうやって聴き直すと、当時の時代の空気を感じ取れ、もう戻らない青春にちょっぴり甘酸っぱい切なさも覚えますが、ジャケットの彼女の表情がさりげなくて素敵だと思います。笑顔のシンシアが思い浮かぶ「17歳」も好きです。
僕たちの青春ポップス Vol.1
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
CYNTHIA ANTHOLOGY (CD5枚+DVD1枚 完全生産限定)
価格: 14,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
これは2000年に発売された既存のシングル33枚中32枚のA、B面64曲(カリフォルニア
の青い空・雨に消えた初恋以外)とアルバム曲のピックアップ、さらにライブ音源や別バー
ジョン曲までカバーした45曲(内メドレーが2パターン)でCD5枚、そして6枚目のDVDには
「HELLO!CYNTHIA」「Cynthia Clips」から13曲、で合計122曲を収録したシンシアの
基本音源としては殆どを網羅した構成になっている歌手デビュー30周年記念BOXです。

南沙織という歌手の軌跡を追うには(コアなファンを除いては)これ