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うしろゆびさされ組をネットでお探しですか?
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ぼくらのオリジナルカラオケ~おニャン子・乙女塾編~ 価格: 3,675円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 こんなん誰が買うんだあ?全くさっぱり興味が無かった…んですが、ある日CoCoや三浦理恵子のシングル・カセットのカラオケを聴いていたら、歌手本人がバックコーラスに参加している曲もあり、ビックリ!今頃この商品が気になる今日、この頃。工藤静香の「嵐の素顔」の女声コーラスの英語パートなんかも気になるなあ?。 |
30-35(3)おニャン子クラブ特集 価格: 2,480円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 おニャン子の曲ってピックアップするのにかなり考えるんですが、このCDの選曲は過不足なく、まさにリアルタイムで聴いていた人が選んだ「おニャン子とはこれだっ!」という感じで大変良いと思います。 人それぞれ思い入れはあるでしょうが、全盛期のおニャン子を思い出すには、これだけであれば充分です! |
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おニャン子クラブ ソロ&ユニット ミニ・ベスト 価格: 1,575円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:2 まず選曲を見て随分中途半端な選曲だと感じた。大体おニャン子のA面コレクションを出すだけでも5枚リリースになってしまうのに、加えて多くのソロがデビューしたのに7曲に絞るというのが無謀すぎると感じる。まあ、廉価な手軽CDにそこまで要求するのは酷だろうが。。 選曲を見ても統一感はあまりない。ボーイッシュ福永がいたり、清楚な高井だったり、キュートなゆうゆだったりと。まあ、答えは簡単で7曲全てがポニー(現ポニーキャニオン)レコードからリリースしたというわけで製作時に煩わしさが無かったという事なのだろう。表向きはミニベストという訳だが。両者の利点が合致したという所か? しかし、フォーライフの吉沢 |
おニャン子クラブ A面コレクション Vol.2 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 収録された全14曲全てが、オリコン初登場第1位獲得!、「凄い!」の一言です。
楽曲の仕上がりも素晴しく、今聴いても全然飽きません。
1986年の人気番組「夕やけニャンニャン」の中で、よく唄われてました。
「渚の『 ・・・・・』」、「鏡の中の私」、「不思議な手品のように」、「夏を待てない」など
どれも懐かしく、当時彼女たちの歌を聴いて元気を貰った事を思い出します。 |
さいごのろっく(DVD付) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 超自伝的DVDドラマ『はるこ☆UP DATE』の主題歌。これは戦うヲタのカリスマ・アイドル、桃井はるこによるモモイズム戦闘宣言だ。中学時代にヲタであるが故にいじめにあっていたモモーイは、アイドルヲタ仲間や、パソ通のメル友に支えられ、理解ある大人たちに応援されて人生を切り拓いたのだ。「にごった水槽からジャンプ!ジャンプ!」これはモモーイのヲタ達への応援歌。ジャケ写のコスは「抑圧されたメイドの反乱」だ!挿入歌としてアニメ奇面組の『うしろゆびさされ組』がカヴァーされている。特別版には『はるこ☆UP DATE』のトレイラーDVDが付いている。 |
80’s アイドル ラストシングル 価格: 2,100円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 最近ブームの企画物アルバムですが、レコード会社もこの手この手を使って色々リリースしているようだ。今?はラストシングル集だ。ちょっと強引のような気もしなくも無いが、向こう側にしてみればあらかじめ手元にある曲を再編成して売れてしまうのだからこんなにおいしく経費の掛らない手法も無いんだろうなと思う。 どんなビッグアイドルでも解散引退するのは売れなくなるならと言うのが理由である、つまりラストシングルなどファンで無ければ殆ど聞く機会も無い。そう言う意味では聞くがわにとってはうれしいだろう。また1〜15曲はシングルはレコード時代だったしCDシングルだとっても聞く機会は殆ど無いので重宝する可能性もある |
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おニャン子クラブ B面コレクション Vol.1 価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 私は1982年生まれで、おニャン子クラブのこと全然知らないので、「おニャン子クラブ=セーラー服を脱がさないで」って感じで、あまりにも「セーラー服を脱がさないで」のインパクトが強いのであるが、その「セーラー服を脱がさないで」のカップリング曲と思われる「早すぎる世代」がこのCDに収録されてます。
はっきり言って、「セーラー服を脱がさないで」よりもカップリング曲のほうがエロいと思います。歌詞がまるで官能小説です。ユニゾンで揃って歌われるとおかしな物質が脳から出てきて、変な気分になってきます。この曲をカラオケで歌えば、10万やる、と言われても断ります。一番、僕が人前で歌いたくな |
おニャン子クラブ A面コレクション Vol.4 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このCDの3曲目である「若草の招待状」(新田恵利)に注目して欲しい。おニャン子と言えば、作詞・秋元康、作曲・後藤次利によるコンビの曲が多い中、この曲はTHE ALFEEの高見沢 俊彦が作曲しているということである。THE ALFEEの高見沢サウンドとは思えない作りが魅力的で、今でも聞くと口ずさんでしまいますが・・(笑)
他にも最終章(Vol.5)の新田恵利の「サーカス・ロマンス」の曲・・。これは、小林亜星氏が作曲しています。
後藤氏にはないサウンドを感じさせてくれるものだと言えるでしょう。 |
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