| 
 
 | 
恋野恋のネット情報の森
TOPページ | 前のページ | 次のページ 
 
| 決定盤!!クラシック・スーパー・ベスト101 価格: 2,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8最近なんとなくクラシックが聴きたくなり、ベストを1枚購入しようと思ったところ、なんと、100曲や101曲のアルバムが沢山発売されていて、非常に驚きました・・・。
 しかも、ベストピアノ、ベストオペラ、ベストバロック・・・などに分けられていて、どれから聴いたらよいのか分からず、迷いました。
 全部購入するには財布が痛い・・・と思っていたところ、ジャンルごとのベストが6枚組になっているこのオムニバスを発見しました。
 届いたCDは、金の美しい箱に入っていて、しかもとても取り出しやすい辞書のようなCDケースで感動しました。解説書の分厚さにも恐れ入りました。
 
 | ベスト・オペラ100 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4オペラの入門として、安価で非常によいセットでした。どなたかが書いておられましたが、歌詞が欲しかった。邦訳ならもっと良いですが。歌にどんな思いを乗せているのか、もう少し理解したいので。
 好きな曲嫌いな曲いろいろありますが、ここから始まって一作品を通しで聞いてみるきっかけにすると良いでしょうか。お気に入りが見つかるかも知れません。
 | ソプラノ・アリア名曲集 価格: 2,957円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1マリアカラスに比べてくせが無く聴きやすい。マリアカラスももちろんすばらしいですが。名だたるアリアの名曲がこれでもかと選曲してある。2枚組みでとってもお買い得。ソプラノの入門としてもうってつけと思う。
 |  
|  |  | ラブレター 恋野恋 [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1最後のえっちが初絡みだったらしいけどウイウイしい感じが出てて最初のえっちが初絡みに見えるくらいでした
 セーラー服、ブルマが似合う女優は恋野恋が一番だと思います
 |  
|  |  | 恋のトビラ 価格: 1,155円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4私がもともと短編小説が苦手というのがあるのですが
 サイトのコメントに興味を持ち読みました。
 とても人気の高い本のようですね。
 
 すごい人気作家さんたちばかりだから
 話自体はとても読みやすいのですが
 なかなか集中できなかった。
 共感できる部分もなかった。
 
 中では角田さんはやはり文章がうまいなと思うのと、
 森さんと、島本さんの作品が良かった。
 
 しかし、読み終わった途端
 記憶に残らない本。全くどんな内容だったのか
 思い出せません
 |  
| 幕末恋華・花柳剣士伝 公式ビジュアルファンブック (B’s LOG COLLECTION) 価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2前作の新選組に続いて、今回は花柳剣士伝のファンブックが登場しました。
 私はゲーム攻略目的で買いましたが、
 他の内容も結構充実していてよかったと思います。
 けれどショートノベルは内容が少し薄いかも。もう少し長くてもいいと思う。
 声優さんのインタビューがありますがどうせならキャラクター全員の
 声優インタビューがほしかった。
 前作のキャラクターも紹介しているページがあり、前作ファンにとっても、
 今回初めて恋華をプレイした方にも喜ばしいものです。
 
 けれどキャラクターに焦点をあてた各キャラペー
 | マリア・カラス ミレニアム・ベスト 価格: 2,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5マリア・カラスのおいしいところを1枚に収めてしまおうという、もしかしたら無理なことをやっているCD。一部フェイド・アウトされている部分があり、そのことに文句をつける人もいるらしいが、やはり1枚で大体のところが分かるというのはうれしい。「オペラには興味がないけど、カラスだけはいいね」という人がいる。おそらく何かの機会にこのCDを耳にして同様のことを思う門外漢がたくさんいることだろう。音質もいいし、選曲もビゼーやプッチーニの超有名曲が中心なので、だれにでも安心して勧められる入門盤だ。50頁を超えるブックレットが付いているのもセールス・ポイント。評論家のエッセイがいくつか、年譜、収録曲の紹介と
 | どこかで聴いたクラシック オペラ・ベスト101 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2ベストオペラ101を楽しく聴いております。素晴らしい演奏の音源の蓄積があるデッカの中から、101曲に絞る作業も大変だったと思いますが、選曲はとてもバランスのとれているものですし、嬉しくなるような演奏の数々を聴き、堪能しています。
 
 カラヤン、ショルティ、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、シャルル・デュトワ、アシュケナージ、シノーポリ、ホグウッドなど、20世紀を代表する指揮者による演奏が含まれていますし、オーケストラも多彩で広範囲の管弦楽団を聴くことができました。
 
 声楽曲が好きで、30年以上前からオペラ・アリアをよく聴いてきました。声楽家の特
 |    TOPページ | 前のページ | 次のページ |