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恋野恋のネット情報の森
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ハバネラ〜オペラ・アリア名曲集 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 本当に素晴らしいです!! 名歌手の歌声をこの値段で聞けるのは、お得です☆ 曲目も有名な曲ばかりで、入門編としてもオススメできます。 新星歌手のスミ・ジョーの夜の女王のアリアも必見です☆ |
ザ・ベスト・オブ・シューベルト 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 いろんなシューベルトの歌い手がいますが、アマゾンの視聴でいろいろためして、私はこれにしました。「菩提樹」「魔王」の2曲が好きなので、この2つを聞いて比べました。うたう人によってねちっこく歌ってたりするシューベルトCDもありましたが、このフィッシャーディースカウの歌声は、中でも比較的カラっとして、明るく歌うのが聞きやすく私好みだったので。 |
ベスト・オブ・マリア・カラス「カラス・イン・ポートレイト」 価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 巷に横行する女性シンガーをいつからディーヴァと呼ぶようになったのか定かではないのですが、カラスの歌声を聴くとこれこそが本当にディーヴァと呼ぶにふさわしい人だと強く思います。最盛期にはオペラ座のシャンデリアがカラスの歌声で震えたとか。一番いいとこを切り取ったようなこのCDはかなり聞き応えがあります。1953年から1964年までカラス30歳代の頃の声が収録されています。オペラ初心者には馴染みのない作品が大半なので、冒頭はフーンといった感じで聞いていたのですが、クライマックスに向けての盛り上げがすごい。人間の声はここまで出るのかと感心します。テノールの声は人間ぽいのですがカラスのソプラノは正体不明 |
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男が本気になる女性32のルール―アンハッピーな恋はもうおしまい。女は「大切にされてナンボ」です! 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 男のひとと女のひとって、
別の生き物なのだって、実感しちゃった最近。
ひととして、好きなひとには誠実でありたいと思って、
駆け引きなんて・・・て思っていたけれど。
悩んで泣いてたけれど。
あの日の自分に、
違うんだーって、この本を持って大声で言ってあげたい。
ひととしては、やっぱりそんなことしたくないっていうのが本当だけれど。
男のひとと女のひとは、
同じ『ひと』という分類でも、
ちゃんと違うってこと、わかってなくちゃいけない。
『ひと』としては誠実な優しさをも |
蛇恋の禊 (リンクスロマンス) 価格: 898円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 甘い気持ちで読んでいた私には、重すぎたお話でした。
前作が、タイトルやあらすじほど殺伐としてなかったからかな。
今回は、主人公の凪斗と同じように、極道の世界を腹をくくって読まなければいけなかったようです。
人が何人も死に、傷つき、主人公は精神的にも肉体的にも追い込まれていく。
甘くない世界で生きる人間の恋愛なのだから、仕方がないのかもしれません。
でも、凪斗の恋心が淫らな蛇の刺青とともに育っていく前作がとても好きだったので、どうしても残念な気持ちになってしまう。
せめてあの最後の事件さえ違う形だったら…。 |
もう一度会いたい女性になる! ~もっと知りたい男の恋ゴコロ~ (だいわ文庫) 価格: 580円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 恋愛論の本にはガツンとやられてへこんでしまうことも多々ありますが、この本には癒され、励まされました。
この著者の本は他にも持っていますが、今のところこちらが一番好きです。
軽妙で読みやすく、明るい論調がいいです。
草食系なんて言葉がない時期からそういう男子を対象にした本を出されていた点がすごい。
著者の、しょうがない男子全員と、がんばっている女子全部への愛とエールを感じます。
この本のように、うまくいくといいのですが(笑)。 |
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